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グラン トリノ  2010年映画館大賞受賞

全国の独立系映画館150館のスタッフが、映画ファンにスクリーンで見てもらいたい作品を選ぶ

「映画館大賞 2010」が発表されました。
大賞は「グラントリノ」クリント・イーストウッド監督・主演  sub20_large.jpg


見どころ:妻に先立たれ、一人暮らしの頑固な老人ウォルト。人に心を許さず、無礼な若者たちを罵り、自宅の芝生に一歩でも侵入されれば、ライフルを突きつける。そんな彼に、息子たちも寄り付こうとしない。学校にも行かず、仕事もなく、自分の進むべき道が分からない少年タオ。彼には手本となる父親がいない。二人は隣同士だが、挨拶を交わすことすらなかった。ある日、ウォルトが何より大切にしているヴィンテージ・カー<グラン・トリノ>を、タオが盗もうとするまでは。ウォルトがタオの謝罪を受け入れたときから、二人の不思議な関係が始まる。ウォルトから与えられる労働で、男としての自信を得るタオ。タオを一人前にする目標に喜びを見出すウォルト。しかし、タオは愚かな争いから、家族と共に命の危険にさらされる。彼の未来を守るため、最後にウォルトがつけた決着と……。


終映後に力いっぱい拍手をしている人。泣けて泣けてたまらなかったという人、くすくす笑いが止まらなかったという人もいた。俳優イーストウッドの集大成、との声は高かったし、台詞の楽しさを堪能したという感想もしばしば耳にした。 話の枠は「渋茶老人の戦い」だ。朝鮮戦争に行き、フォードの工場で働き、いまは年金暮らしをしている老人が、ラオスから来たモン族の少年と出会い、風変わりな友情を温めていく。そんな平和をかき乱す集団が……というのがおおよその筋書だが、ここでイーストウッドは、映画の軸に「ブルーカラーの気骨と笑い」を据える。  この太い線が強力だ。気骨を示し、笑いのさざ波を広げる技にはさすがに年季が入っている。しかもイーストウッドは、さくっと撮られた映画の楽しみを観客に手渡しつつ、「男の肖像」をディープに彫り上げてみせる。多面体を思わせる映画の横顔と、話のサイズには不似合いなほど長い余韻が、イーストウッドの図抜けた器量を物語っている。(芝山幹郎)(eiga.com)



私も、主人と映画館で見ましたが、

とっても感動した、といいますか

心に沁み、生き方を、考えさせられた映画でした。

映画に携わってる方々がこの映画を選んだ意味が、よく理解できますし、

この映画の本当の意味の奥深さを理解して見ると

なんとも感慨深いものです。

お勧めの映画です。
プロフィール

高森 延子

高森 延子
ファーストビューティハウスの高森延子
です。エステの事、美容の事、グルメ
など女性が興味を持つ情報を発信していきます。

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